シーデーピージャパン株式会社 様

導入4ヶ月で着実な成果を実感。自社商標保護・ブランディング強化に貢献する商標パトローラー導入事例


総合人材派遣サービスとして事業を展開しているシーデーピージャパン株式会社。

2024年には芳賀・宇都宮LRT開業に伴い、「シーデーピージャパン本社前」の停留所名でネーミングライツパートナーを取得。

そんな勢いに乗っている同社は、製造業求人サイト「ジョブベリー工場や、期間工求人サイト「期間工ジョブを運営しており、さらなるブランド力強化のために選んだのがSORAMICHIが提供する「商標パトローラー」だ。

商標パトローラーを導入したきっかけとは?自社メディアでの広告効果を最大限に発揮させるために、SORAMICHIはどのようなサポートをするのか?

今回はシーデーピージャパン株式会社の、常務取締役 武井克宣様とマーケティンググループ主任 高橋慈愛様をお迎えし、ソラミチの川本、黒崎も交えてお話を伺った。

※以下、敬称略

目次

どんなサービスなんだ?疑問から繋がる導入までの経緯

ーまずはソラミチの「商標パトローラー」を知ったきっかけを教えてください

武井:きっかけは、自社メディア「ジョブベリー工場」のブランドワードが、いろいろなところで使われていることを改善する方法を探っていたときに、SNSでソラミチの商標パトローラーを見つけたことです。

以前から力を入れていた自社メディア「工場ワークナビ」のブランド力を高めようと商標登録を試みたのですが、「ワークナビ」という商標がすでに登録されおり、「工場」という言葉の組み合わせでは識別性がなく、断念せざるを得なかったんです。

そこで自社メディアを全てリニューアルをした上で、サイト名も「ジョブベリー工場」に変更し、商標登録をしました。

さらにブランディング力を高めていくにあたり、自社のブランドワードが色々なところで使用されていることに懸念を抱いていたときに、見つけたのが商標パトローラーでした。

「いったい、どんなサービスなんだ?」と疑問を抱き、導入企業の事例などいくつかの記事を読ませてもらう中で興味を持ち、ご相談をしたというのがきっかけです。

ーありがとうございます。商標パトローラー導入前は、商標に対しての課題に対してどのような対策をしていましたか?

高橋:数カ月に一度実施している広告代理店との定例ミーティングで、「ジョブベリー工場」というキーワードや「シーデーピージャパン」などが使われているという報告がありました。

当時は、「このキーワードは使わないでください」というメール連絡で対応をしていましたが、正直なところ、代理店からの報告も数カ月に一度程度ですし、そこまでブランドワードが使われているとは思っていなかったんです。

予想以上の商標侵害数に対する驚きと戸惑い

ー実際にソラミチから商標パトローラーのサービスの説明を聞いたときの印象について教えてください

高橋:最初はお試しで「ジョブベリー工場」をチェックしてみようとご提案頂き、担当の黒崎さんが1週間分のサンプルレポートを作成してくれたんですよね。

そのサンプルレポートにはたった1週間で商標侵害広告が20~30件も出ているということが示されていて、「え!こんなに使われていたのか!」と驚きました。

武井:私も「こんなに?」が最初の印象です。当社って人気あるんだなと、自画自賛してしまうほどでしたね(笑)

高橋:サンプルレポートだけでは、商標パトローラーを導入によって、どれくらいの効果があるのか、具体的なイメージはできなかったのですが、商標侵害広告のあまりの量の多さに驚き、対処の必要性を感じたのが導入を決めた理由ですね。

ー実際に商標パトローラーの運用開始後の印象について教えてください

高橋:ひと言でいうと、楽です。我々が行うことは、ソラミチさんに毎週送って頂く違反広告レポートに対し、通報するしないの選別をして、〇✕をつけるだけです。

たとえば、お付き合いのあるメーカーさんがレポートに載っていたら、通報しないように✕をつけます。本当にこれだけなので、量によっては5分程度で終わります。

ー担当されている黒崎さんに伺います。違反広告には、意図せず違反してしまっているケースもありますが、悪質なケースもありますよね。シーデーピージャパン様からのご依頼で悪質なケースはありましたか?

黒崎:シーデーピージャパン様からのご依頼に関しては、わざとやっているような悪質なケースは、今のところありません。ただやはり、競合他社が多い業界ですので、機会損失に繋がっているケースは多いと考えられます。

川本:同業他社が多い業界というのは、狙っているキーワードが同じなので、ある程度被ってしまうことは仕方ありません。その上で、商標パトローラーでチェックしながら削っていく作業を進めることが重要ですよね。

高橋:我々も、意図せず同業他社さんのキーワードを使ってしまっていることがあります。そういう連絡をもらったときには、ソラミチさんから連絡を頂き、除外設定の対応をしています。

ー除外設定の対応もされているのですね。実際に運用を開始して4ヶ月目と伺っていますが、具体的な成果を教えて頂けますか?

高橋採用企画部のオウンドメディア集客については、1月~3月で昨年比約1.3倍、3千人程度の応募者数となりました。

他にもさまざまな施策を打っているので、一概にどれかひとつの施策で効果があったとは言い切れませんが、良い影響はあったと感じています。

広告運用はアカウントの磨き込みが鍵。商標パトローラーの貢献度

ーソラミチとして、シーデーピージャパン様の課題に貢献できたと感じられる部分はどのような部分でしょうか?

川本:もともと商標パトローラーを作ったきっかけにもつながるのですが、広告効果を最大限発揮させるためには、商標アカウントを磨き込むことが大切です。

ソラミチは広告代理店も行っているため、アカウントの評価を非常に重要視しています。たとえば、知名度の高いブランド企業様の多くが、商標アカウントと一般を分けて運用しています。

これはCVもCPAも、商標アカウントの成績の方が明らかに高くなるためです。

商標アカウントで思うような結果を出せていない企業様の場合、商標アカウントの手入れ不足が大きな要因となっているんですね。

Googleの評価を上げるためには、IS(インプレッションシェア)を高い状態に保ち、取りこぼしがないように作られた”きれいなアカウント”に手入れをしていく必要があります。

お客様が自社アカウントを大切に育てていくため、商標パトローラーによって商標アカウントを磨きこみ、その結果としてCVやCPAの改善といった貢献ができていると思っています。

高橋:私も「ジョブベリー工場」のコンバージョン獲得は、とても効率が良いと実感しています。

Looker Studioで貢献度の見える化を図る

ー「取り下げに苦労した」など商標パトローラーを利用するうえでの印象的なエピソードなどはありますか?

高橋:良い意味でなんですが、困ったエピソードはありません。皆がみんなスムーズに取り下げ依頼に応じてくれるわけではないのですが、その場合でも2~3回程度で対応して頂いてると思います。

武井:こちらから取り下げ依頼を出して、逆にあちらからも「このキーワードを使わないで」と返ってくるケースも、意外と多く、その意味でも無駄な広告出稿防止に繋がっているのではないでしょうか。

ー定例ミーティングでの提案などを通し、シーデーピージャパン様が感じているソラミチの印象を教えてください。

高橋:ここ最近では、これまでの違反広告の取り下げによって、どのくらいの効果が出ているのか具体的な数字を知りたいと思っていたんです。

そこで黒崎さんからご提案いただいた『Looker Studio』という数字を可視化できるツールを使い、商標キーワードの状況をリアルタイムで把握できるようになりました。

黒崎:商標パトローラーを通じてソラミチからご報告できることは、検出数や依頼した数、取り下げた数のみです。そのため具体的な貢献度という点で、弊社としても、おそらくシーデーピージャパン様としても、実感しにくく、不安に思われているのではないかと感じていました。

そこで商標パトローラーが全ての要因ではなかったとしても、数値の変化を見れるよう改善するために『Looker Studio』の提案をさせて頂きました。

元々『Looker Studio』は広告の重要な項目だけを見るものでしたが、今回商標パトロールのご提案させていただくにあたり、キーワードで見れるように改善をしています。

高橋Looker Studioを導入してからは、リアルタイムで状況が把握できるようになり、使いやすくなったと思います。

ー黒崎さんは、商標パトローラーの担当者として、今後推進していきたいこと、提案していきたいことなどはありますか?

黒崎:商標パトローラーは使い方によって、まだまだいろんなご提案ができるものだと思ってます。『Looker Studio』の導入も大きな変化でしたが、今度はまた一緒に考えながら、提案の幅を広げていきたいですね。

今は機能追加の準備を進めている段階ですし、時期的な目安はまだ立っておりませんが、アップデートの準備も進めています。

ーでは、武井さんに伺います。商標パトローラーを導入する前と、運用し始めてからでは、印象はどう変化しましたか?

武井:最初の印象は「なんか面白いサービスがある」というもの。そこから実際に運用を始めて、商標に対する課題解決につながっていると感じる一方で、今はブランドに磨きをかけている成長過程にいるとも感じています。

我々の目的は、オウンドメディアとして運用してる二つの求人サービス「ジョブベリー工場」「期間工ジョブ」の認知度を上げ、当社が求人母集団として形成されることです。

商標パトローラーを使いブランドワードを守ることは、使命達成につながると感じています。

ー最後に、どのような悩みを持つ企業様に商標パトローラーはおすすめできると感じますか?

高橋:オウンドメディアの記事を増やしたり、広告自体を自社運用したりなど、それ以外も含めてどんどんインハウス化を進めている企業にとって、大きなサポートになると思います。

最初から自社で商標ワードを見つけて、1社ずつ通報する作業は、実現不可能ではないにしろ、工数がかかります。

商標パトローラーは月額5万円からというリーズナブルな価格で、そうした工数を削減し、自社のブランディング力を高めていけるサービスなので、コストパフォーマンス面でも優れていますよね。

シーデーピージャパン株式会社のサービス紹介

  • 事業の中心は「製造派遣サービス」
  • 市場動向や業界トレンドに合わせた人的ソリューションの提供
  • 豊富な採用チャネルから適切な人材をマッチング
  • 継続的なサポートによる高い定着率
  • 厳格なコンプライアンス基準により企業の信頼性を上げる

GDPに占める製造業割合が非常に高く、自動車産業を中心としたグローバル企業も多い日本では、派遣社員が活躍する場はまだまだ広がっていくでしょう。

少子高齢化やAI技術の発展がある時代でも、『シーデーピージャパン株式会社』は自社オウンドメディアを中心に良い人材の確保・採用を進めています。

『シーデーピージャパン株式会社』は人材を採用して終わりではありません。

派遣社員を定着させるためのコミュニケーション、フォロー、トレーニングなど、お客様が安心できるサービスをワンストップで提供しています。

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