【事例紹介】コミュニケーション改善で成長遂げた広告運用支援事例【株式会社FUNDINNO様】
国内シェアNo.1※を誇る株式投資型クラウドファンディングを提供する「FUNDINNO(ファンディーノ)」。未上場のベンチャー企業に少額から投資ができるプラットフォームとして、2017年のサービス開始以来、各種メディアからも非常に高い注目を集めている先進的な企業だ。
※日本証券業協会ホームページより
そんな同社はマーケティング活動に取り組む中で、広告運用面での「課題」を抱えていたという。個人投資家がベンチャー企業に投資できる仕組み「FUNDINNO」、そしてクラウド経営管理ソフト「FUNDOOR」の提供やオンラインで未上場株式を売買できる「FUNDINNO MARKET」など、日本のベンチャー投資環境を変革し、牽引する同社だが、抱えていた課題をひと言で表すならば、”コミュニケーション”だ。
幅広いマーケティング施策を重要視する同社に必要なのは、事業全体への理解がある広告代理店だった。そうして同社が新たな代理店として選んだのは、インターネット広告事業やDX推進を行う「SORAMICHI(ソラミチ)」。
SORAMICHIと進めるプロジェクトの中で、FUNDINNOはどのようにして課題解決の実感を持てたのか。今回はFUNDINNOの矢野様、斉藤様、そしてSORAMICHIの大矢にお話を伺った。